死にたいとか毎日の口癖
昨晩さすがに体重の減り具合に限界を迎えて母に電話して、最初は疲れたー全部嫌だーとか言ってたものの抑えきれなくなって号泣しながら体重が減っていく恐怖をただひたすらに怖い怖い嫌だと泣きわめいていた。
昨日の段階で34.7kgだったのだけれど、一週間で1キロペースで減っているこのままでは三カ月と経たず恐らく20kg台に突入してしまうだろう。そう思うと怖くて怖くて。誰かに吐きだしたくなって。
泣きわめいていた最中同居人が帰ってきてくれて、母との電話も代わってくれてその間私は過呼吸で喘いでいたので詳しく何を話したかは知らないけれど。
落ち着いてから聞いたら、同居人と母が連絡取り合いつつ病院探しやサポートをしてくれるらしい。
私は母に今の体重を伝えたら即刻実家に強制送還をされると思っていてなかなか伝えられなかった。
双極があるからなるべく環境は変えたくないこと。
実家に帰るとしんどかろうが嫌だろうが何か貢献しなくてはならないという強迫観念が強いことは伝えられたし、それも汲んでくれる事になった。
少し安心したけれど、自力で体重を増やすにはどうしても限界があって。
倒れるまでは体重の激減も、笑ってやり過ごすしかないと思っていた。
でも案外、そうではなかったらしい。
もっと早く自分の発しているSOSを伝えられるようにならなくてはいけないなと思ったけれど、やっぱり中々難しい。
こんなもの、少しずつ慣れていくしか無いんだよな。
とりあえず、応急処置になるけれど、次回のメンクリではエンシュア大量に出してくれと懇願してみようとおもう。
あと頓服をもっと強いのにしてもらう事。
どう考えて頓服が弱すぎる。
普段土日休みの同居人が最近少し休日が変則で、日~火曜日までお休みなので車で連れて行ってもらうことにした。
もう二連続パニック起こしてる電車という乗り物が怖い。
こういう時はまわりに助けられているなと思う。
良くも
悪くも生かされている。