声を出した 叫んでいた

今日は久しぶりに朝から寝こけてしまってメンクリ行けなかったけれど、明日は同居人のメンクリなのでそれについて行って一緒に診察受けて来よう。そんな日もあるさ。

私生活的な面で同じような状況に置かれているお友達と電話ができて、何となく心がソワソワするような、仲間と出会えて安心感のようなものを得られて。

こんな近くにいたとは、と。

あと、健常者とメンヘラの壁というのをより一層強く感じた。

私の同居人の場合は「理解者になろうとしてくれる」姿勢を見せるのが遅すぎて私の心が限界になるまで、事が大きくなるまで全くそういうことをしなかった。

友人の場合は未だにその姿勢が無い。

「私は家政婦ですか？え？」って言っていたのが本当にその通りだと思って、私は彼女の心配をしていて、彼女は私の心配をしてくれている。

当事者で、仲が良くないと話せないかな、というような事柄を、気持ちを、共有できる相手が私にもいてくれたんだな。

つーさん、広いインターネットの海の中で、私に出会ってくれてありがとう。

お互い生きていこうな。

BGM：光のように/tayuta