朽ちあとの聡明な音に沿って
死んだ魚の目をしながらキーボードカタカタ鳴らしていますこむぎこです。
体はうつ期の独特の鉛のような重たさで、それでも何かしていないと駄目なんじゃないか、というような強迫観念じたものと毎日が戦い。
早く浮上していきたいしこのソワソワの正体は未だに掴めずにいてどうしよも無くて。
もっとメンヘラに優しい世界になれば良いのに、と思う今日この頃。
上記文章で140字なので本当についったに呟いてろって話な。
疲れるのに外と繋がりたいけれどのはメンタルにもある程の限界がある。
とりあえず一人の時間とどう向き合って行くのかが今後の課題です。
BGM:水彩の意/at home kitchen