streets
眠たいけど、眠剤も効いてきているのに混合の野郎のせいでなんだかんだブログ更新しちゃってる。
私は音楽が大好きで何度も救われてきて今でも音楽がなくてはいきていけないと思う。
一人暮らしになってメンヘラになってからは無職で稼げなくなってしまってライブに行ける回数もへってしまっているけど。
今も音楽を聴きながらこれを書いているし。
コア?な方が何かの間違いでここに辿り着いたとしたらすでに気づいてるだろうけど、susquatchがとてもとても好きで、この前初めて京都GROWLYで見られた日からまだ多分興奮と感動が抜け切ってない。
何よりもライブが楽しかったこと、押切さんとお話(緊張しすぎてとても大好きですとしか言えなかったけど)できたこと、Twitterでリプが返ってきたことが全て嬉しくて仕方がなくて。
それで尚更、私は音楽に支えられているなって感じた。
ライブハウスで、好きな音楽に身を委ねている、たった30分でも、その瞬間は心から生きていて、活きていると感じることができる。たった30分のために遠征費もチケ代D代ももったいないなんて思わない。
それに対してバンドのメンバさんは「こちらこそ遠いところからありがとう」とか「いつもありがとう」と返してくれて。なんだか不思議な気持ちになったりする。
自分が行きたいと思うから行っただけなのに。むしろありがとうはこっちだよ、って。
他にもたくさん好きなバンドは、音楽はあるけどあの時の興奮は凄まじいものだった。
憧れている人に、音楽に、生で触れられて心が満たされた。
楽しかったなあ。押切さんにもまたライブ行きますって宣言したから金銭、体調とそうだんしつつ行けるときにまた行きたいなあ。
ちなみに、タイトルにもしてるafter the thawが本当にとても好きなんだけど個人的には多分streetsがいちばん好きかも。この曲は完全にスルメ曲だった。最初にすきになったのはwonderingだったと思う。
これ挙げだしたらきり無いからやめよ。
なんかこうやって自分の好きな音楽の話を読んでくれてる人に勝手にお勧めしていってみたりしようかな。